ほっとフーについてservice
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ほっとする旅を
サポートします。
皆様初めまして。
昔ながらの旅行会社「ほっとフー」です。弊社は、皆様の要望を最優先に考え、お互いが納得・満足のいく旅行や出張プランをご提案する会社です。
「内容はわからないけど、とにかく安い」という旅行で失敗した経験はございませんか？ほっとフーでは、そんなことがないよう、最後までお客様のご要望にお応え続けます。急な予定変更・トラブルなど、全力で対応させていただきます。
皆様と一緒に考え、楽しみ、想い出を作っていく。まずはご相談からでもかまいません。皆様の旅行・出張のお手伝いをさせてください。
ほっとフーの「ほっとする」
ポイントをご紹介。
旅行業界40年の知識と経験を生かした、目的に合った最適な旅行プランを作成します！
- 旅の行き先に迷っている。
- 穴場情報が知りたい。
- 効率の良いスケジュールで動きたい。
- 旅先の過ごし方で迷っている。
皆様のご希望にあった航空券・ホテルをお探しいたします。
- ホテルの良し悪しがわからない。
- 出張の度に飛行機とホテルの手配にうんざりしている。
- パソコンの操作ミスをしてしまう。
- 想像していたホテルと違ってがっかりしたことがある。
お電話いただければ、すぐに飛行機・ホテルの予約変更もお手伝いします。
- 飛行機の振替え便が取れなくて困ったことがある。
- 子供がいて急な予定変更は困る。
- トラブルをどう解決して良いかわからない。
- 急なトラブルの対応が苦手。
ツアー割引と加盟店のお買い物券をプレゼント。旅の思い出に加えてみてください。
- 地元の名物料理が食べたい。
- お土産のおすすめが知りたい。
- 安心できるお店が知りたい。
- お得にお買い物をしたい。
ほっとフーがお約束する
「3つの誓い」
- 一、安心・安全・責任・信頼を込めた価格。
- 一、最適なプランで最高の旅を提供。
- 一、音声ガイダンスに頼らない。
皆さまのストレスを軽減し、安心して旅行や出張に出かけられるよう、
サポートさせて頂きます。
お問合せから旅行までのながれ
旅行のプロにお任せを！
まずはご挨拶もかねて、直接お伺い（またはお電話で）してお話をお聞きします。お客様の目的に合ったプランを作成するための基本情報をお伺いいたします。
目的に合ったプラン！
何度かお電話やメールでやりとりさせていたただいた後に、幾つかプラン（予算や内容）を作らせていただき、ご提案にお伺いいたします。（メールま他は電話可）。
安心してお任せください！
プランに納得していただけましたら、迅速に手配を進めさせていただきます。その際、必ず【手配回答書】にご記入いただき、メールまたはFAXでご回答ください。
楽しい旅を！
出発近くなりましたら、ご説明をかねてチケットのお届けにお伺いいたします。（札幌市中心）
出発から帰ってくるまで、
責任をもって見守らせていだだきます。
こんな「ほっとフー」も。
慶びの旅・ゆかり
感謝の気持ちを込めて、
旅と笑顔をプレゼントしませんか？
「慶びの旅・ゆかり」はそんな思いを形にしたい皆様に、 心と心の架け橋のお手伝い「旅のプレゼント」を提案します。 お好みや世代によっても旅の形（演出）は様々。 ですのでモデルプランなどはご用意致しておりません。 あくまでも贈る方贈られる方にとって最幸な、 ただ一つの旅（時間）をご提案いたします。
- 結婚記念日にサプライズプレゼントしたい。
- 両親の還暦のお祝いにプレゼントしたい。
- 子供の卒業記念に。
- 大切な友人と思い出に残る旅行がしたい。
- 特別なプレゼントを用意したい。
- 二十歳の記念に。
オリジナル制作
OK!
予算のご相談
OK!
ご宿泊先へお届け
OK!
オリジナルメッセージをお届け。
小さい頃から絵を描くのが好きで、特に空想の世界のような、抽象的な絵を好んで描いてました。大人になり、書道家として活動。ある日、母の日が近づきいつも世話になるばかりの母へむけて書いたのが、ありがとうの花束。それが第一号です。母の喜ぶ顔を想像して、母の好きな色を選んで描いた作品。自分のためではなく、他の幸せを想像し、他のために書く作品。そこから、今のありがとうの花束はスタートしています。
お部屋にお届けいたします。
今まで多くの皆様に書かせていただき、たくさんの慶びの笑顔に出会ってきました。私が心を込めて書かせていただく書がプレゼントとして皆様のお手元に届き、より良い旅になることをとても楽しみにしています。この「慶びの旅ゆかり」を通して皆様にほっと心温かくなっていただき、思い出に残る旅になることを心より期待しております。
きっかけ…それは 梅酒BAR SOUL COMPANYのお客様に感謝を伝えるためにただただ書き続けてきました。2012年6月札幌市、チカホで行われたイベントを皮切りに書家・慶として活動を始めた。自分の名前にある「慶」。喜びを表すこの字を胸に「あなたに慶びを」をテーマに数々の場所で喜びを表現する。
